
今回は、コペンセロにインチダウンしたタイヤとアルミのセットを履かせてみたいと思っています。
純正の「POTENZA RE050 165/50-16」はグリップもよく大変良いタイヤなんですがとにかく硬い!
私にはとても使いこなせるタイヤではありません。
25,000キロを超えてきました。そろそろタイヤの交換時期がやってきます。
しかし、思った以上に長持ちしますね。この調子なら35,000キロはいけそうな気がします。
そこで、次回はスポーツタイヤではなくエコタイヤにしようと思います。
そのまま16インチでエコタイヤに交換してもいいのですが、乗り心地対策として、16インチから15インチへダウンサイズしてみようかなと思っています。
インチダウンでホイール自体の重量も軽くなりますからね。
そして、タイヤ選びですが、最近気になったのがこちらです。
ダンロップ ルマン V(ファイブ)
ダンロップ ルマン V(ファイブ)とは、長持ちする低燃費タイヤに、良質の快適性能をプラスしたタイヤです。
そして、より良質にグレードアップした快適性能と、定評ある低燃費性能、耐摩耗性能を高次元にバランス。幅広いユーザーの期待に応えるスタイリッシュなコンフォートタイヤです。
さらに「サイレントコア」が空洞共鳴音を吸収し「静粛性能」を向上させています。
これなら、今までのコペンとは違い、快適な乗り心地になるのではないでしょうか?
そのタイヤに合わせるホイールが「レアマイスター LMスポーツファイナル(ホワイト) 5.00-15」です。
どうしても、白コペンには白ホイールを履かせてみたいですね。よく似合います。
注)この写真は、アルミを合成した写真です。
ホワイトホイールもいろいろなブランドがありますが、今回は価格重視で選びました。某ブランドメーカーの半額以下ですからね。重量も1本あたり6キロ以下なので軽いと思います。
2つの組み合わせがこちらです。
165/55R15■LEHRMEISTER レアマイスター LMスポーツファイナル(ホワイト) 5.00-15■ダンロップ ルマン V(ファイブ) サマータイヤ ホイールセット
ホワイトホイールの唯一の欠点は汚れが目立つ事ですね。この対策として、キーパーショップでホイールコーティングをしようと思います。
話を聞いて見ると、汚れがつきにくく、ついた汚れも落ちやすいと言う事です。
そして、さらに対策をするなら、ブレーキローターとブレーキパッドをダストが出にくい商品に交換することです。下記記事は参考までに。
・DIXCEL PDローターは耐食性(防錆)を高めたブレーキディスクです。
・『DIXCEL Mtype』はブレーキダストにお悩みの方におすすめ!ストリート用ダスト超低減パッドです。
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