
WordPressプラグインのインストールその1
WordPressテーマ「Gorgeous (TCD013)」 に変更したので、
それにあわせてWordPressプラグインをインストールしたいと思います。
今回インストールしたプラグインはこの3つです。
「PS Auto Sitemap」
「Disable Revisions」
「PuSHPress」
それぞれどんなプラグインなのかを紹介します。
「PS Auto Sitemap」
WordPressで綺麗なサイトマップを自動生成するプラグインです。
このプラグインはサイトマップを自動生成するプラグインで
インストール後の設定が簡単に出来るのでインストールしてみました。
その他のプラグインで「Google XML Sitemaps」が有名ですが、
こちらより簡単に設定出来るので「PS Auto Sitemap」を
インストールしました。
「Disable Revisions」
WordPressでリビジョン管理機能を停止させるプラグインです。
WordPressには、記事の自動保存とリビジョン管理機能というのがあります。
記事を修正したが前の記事の戻したり、記事の修正中にブラウザが落ちても
記事が自動保存しているリビジョン機能からデータを復元出来ます。
ちょっとしたデータでもこの機能が働くのでデータベースの容量の圧迫の要因となります。
「Disable Revisions」はそんな」データベースの容量の圧迫の要因ともなる
リビジョン管理機能を停止させるプラグインです。
これも設定が簡単で「Disable Revisions」をインストールし、有効化するだけです。
この機能が必要という方は関係ないプラグインです。
「PuSHPress」
Googleの検索エンジンに瞬時にインデックスさせることができるプラグインです。
ほぼリアルタイム(数分以内)にGoogleにインデックスさせることができます。
SEO対策として非常に役立ちます。とあったのでとりあえずインストールしてみました。
これも設定は簡単で「PuSHPress」をインストールして、有効かするだけです。
今回は、簡単に設定出来るプラグインを3個インストールしました。
今後も役立ちそうなプラグインを探してインストールしていきます。
インストールしたら随時紹介していきます。
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